脳波誘導手法

聞きやすく、かつ、バイノーラル・ビートの効果を高めるピンクノイズ＝ハイパー・ピンクノイズを作成しました。今後の製品への応用についてお知らせします。

バイノーラルビートが発見された19世紀のように、現代のようにトーンジェネレータ（オシレーター）ではなく、音叉で生成したバイノーラルビートを作成してみました。この元祖バイノーラルビートは、音量が大きくしても自然で、環境音楽に入れても良いというメリットがありました。