日本国内で著作権・著作隣接権が消滅してパブリック・ドメインになっているモーツァルトの曲を集中力アップ用にしてみました。
曲は、『ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219トルコ風』
ジョージ・セル(指揮)アイザック・スターン(ヴァイオリン)コロンビア交響楽団
録音年:1963年
です。
*ご注意 パブリックドメインになっているのは、日本国内のみです。日本国外に在住の方はお聞き頂けません。(Not available outside Japan)
集中力アップ音楽の手法
シータ波音楽と同様にパルス変調という手法を使っています。
手法の強度を高めるほど、集中力アップの脳波に誘導する効果は高まりますが、聞きづらくなってきます。
そこで、ヘミシンクやブレインシンクなど他の脳波誘導系CDで使われているバイノーラルビートの効果を基準にして、3段階の強さのパルス変調で聞き比べしてみます。
集中力アップ音楽を聞き比べてみる
元の音源
パルス変調A(効果バイノーラルビート比 58%)
パルス変調B(効果バイノーラルビート比 86%)
パルス変調C(効果バイノーラルビート比 100%)
全曲入手する方法は…
今回は、パルス変調B(効果バイノーラルビート比 86%)の手法で全曲作成してみました。
この『ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219トルコ風』全曲を集中力アップ音楽にしたものを入手されたい方は、ウエストヒルズ LINE公式ページ に友だち登録後、 LINEにて@whijp宛に「K219希望」とメッセージをお願いします。自動的に、折り返しダウンロードURLをご案内致します。
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